世界中のトレーダーに使用されているMT4

sdf77 メタトレーダー4はFXの高機能チャートソフトであり、世界中のFXトレーダーに使用されているトレーディングプラットフォームです。その魅力は何と言ってもEA(エキスパートアドバイザー)によるシステムトレード機能です。

裁量取引ではFXトレーダーご自身で為替レートが上がると予測したらロングを、為替レートが下がると予測したらショートの新規注文を手動で出します。思惑通り為替レートが動いて利益が乗ってきたら決済注文を手動で出して取引を完結させます。思惑が外れたときは損失が膨らんでしまう前に損切します。すべてFXトレーダーの判断で行うので動きが速くなってくると限界を迎えてしまう事が多いです。乱高下しだすと恐怖心を感じ、トレードを止めてしまう事もあります。

そんな時でもシステムトレードならプログラミングしたとおりに機械的な取引を高速で繰り返すことが可能です。人のように恐怖心を感じることも無く、プログラムが淡々と取引を行います。メタトレーダー4のEAを作成するにはMQL4というプログラミング言語を使用します。C言語と比べると比較的簡単と言われていますが、プログラミングの知識のない初心者には敷居が高いです。

EAは無料でインターネット上で配布されていたり、有料で販売されているので、プログラミング出来ない方は他のFXトレーダーが自作したものを手に入れてシステムトレードを開始できます。有料のEAでも実運用に耐えないものがあり、良いEA悪いEAとの差があります。2015年あたりからバイナリーオプション取引を専門に行うハイローオーストラリアとMT4を併用するトレーダーが急増していると報道がされていました。

メタトレーダー4では移動平均線やボリンジャーバンド、MACD、RSI、ストキャスティクスなど様々なインジケーターが予め装備されています。インジケーターはパラメーターを変更したり、プログラミングして自作することも可能です。

EA同様、無料や有料のものがあり、中にはロングやショートするタイミングを矢印サインでチャート上に表示するタイプがあります。これで矢印サインだけ出しておいて、注文は手動で出す半裁量取引も可能です。どうしてもご自身のロジックをシステム化したいと言う場合はインジケーターやEA作成代行会社に依頼すると言う方法があります。

これは有効そうだと感じたEAを手に入れた時は、実運用する前にメタトレーダー4でStrategy Tester(バックテスト)することが可能です。バックテストしたら最適化することも可能ですが、過度に最適化すると長く使えないシステムになる事があります。メタトレーダー4はダウンロードしてパソコンにインストールするだけでどなたでも無料で利用することが出来ます。